2013-08-30

双子の技師　アナログで書いた画質の酷い何か

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いろいろ設定はありますが、32p位にまとめたらほとんど設定消えたｗ

本当はもうちょいファンタジー要素強くて、魔法の杖かなんかじゃねーのというレベルの代物だったカッターとドライバーも、ただでかいだけになったよあっはっはこいつぁお笑いだ!!(

…まあ、リアルでも画力はこんなもんっすよ。

2013-08-26

双子の技師　プロット的な何か(何か出来ただよ！

各5p程で。

理由がわざとらしくないか？
都合良くないか？

1pで見れるものになってるか？

(笑)が入ってるか？

左下にめくりがあるか？

見てほしいコマを大きめに取っているか？

わかりにくいとされている代表
・背景などの場所の切り替わり
・台詞の吹き出しが誰の台詞かわかりにくい
・動きがないシーンでの立ち位置や
・連動性のある動き
・動きある瞬間のカット割り

起

１p
扉

３にんでリラックスしてる絵がいいな

２p～５ｐ
設定
＆
始まり　　

オープニング

だれが、どんなとき、どんな所で、何をしようとしているのか書く
主人公は小さな工業が盛んな街にすんでいる18歳の雑貨屋兼修理技師のオーナー、チセ。(街の説明はすんな！
街の人と話しながら家に帰る様子を描き、明るく田舎っぽい印象を与える。

世間話っぽく、闇商売の輩がうろついてるらしいとか話をする。
彼女は亡くなった叔父の家に住んでいるが、そろそろ家を片付けようと床を陣取っているコタツを退かすと、その下に地下室を見つけ、中にあった工具箱から二体の人形(?)を発見する。

１P、場所の説明
２Pキャラ登場
３Pキャラクター出し
４P、５P状況
６Pキャラ動く
７P次につなぐ展開

承

６～１２p

登場と展開

話をまとめる。小さな事件や悩みや不思議などの　始まりを書く
二人を起動させるといきなり攻撃されるが、

自分の名を名乗ると「ご主人」の親戚だと悟り、攻撃をやめる。

チ「お前ら、人形なんか…？」

藍「はあ!?　失礼ですね！私はオリジナルドール『双子の技師』、藍玉石！

　　精巧精密繊細美人ですよ！　この子は弟の青玉石ですの！」
腰に手を当てて見下ろすなど、性格を態度でわかるように。
髪の毛をサラッとなびかせるのもいい。
青玉石が薄くならないよう、堂々とさせる事。

「ご主人」である叔父は亡くなったと伝えると、藍玉石は約束を破ったクソ主人と激怒する。悲しみの裏返し。

「まあ、死んじまったもんは仕方ねーです。　チセ！　これからはお前が藍玉石たちを守るです!!」

１３～１８ｐ

盛り上がり

事件、悩み、不思議な事を　どんどんふくらませて書く
食事中、藍玉石は料理に難癖をつけて明らかにチセに対して嫌な対応をしている。
青玉石は口数こそ少ないものの、チセの自転車修理に興味を持ってくれる。
それをひっそり眺めながら孤独を感じる藍玉石。
チセも藍玉石とは付き合いづらいと感じる。
二人の間で揺れる青玉石。

自転車を勝手にいじった藍玉石を叱って、ケンカしたチセを呼び出すと、

青「本当は藍玉石も、凄くショックなんだ…でもそのせいで僕以外信じられないみたいなんだ」

でも藍玉石にその話は聞かれていた。

藍「人形の藍玉石はショックなんて受けねーです！　青玉石…人形が誰かを信じたりなんてしませんよ！　馬鹿じゃねえですか!?」

チセ「お前、ココロがねえだか!?　青玉石にはあるのに！」

家出する藍玉石。

チセは藍玉石の言葉に呆れてしまい、「ほっときゃいいだ」。

青玉石は頬をひっぱたく。
青「確かに僕らは人形だよ。殴った相手も殴った側も痛いんだなんて事は成り立たない。でもその分言葉で殴られた時が、一番痛いんだ。…藍玉石をさがしてくる。」

１９ー２５ｐ

見せどころ

事件、悩み、不思議などが　大きくなり　１番すごい状態を　書く

一人になったチセはうずくまっていじけているが、記憶を遡っていると、藍玉石の行動は必ずしも、悪意だけでは無かった事に気づく。

藍玉石が触っていた自転車も、良く見ればペダルが回るよう治っていた。

『あの小さい身体で、大変だったろうに…』
チセ「解ろうとしなければ、簡単なことにも気付かないんだなって…よく、わかっただよ…じいちゃん」

飛び出して言った二人を探しに出かける。　この時、靴は履かせず靴下のままで。

街の人たちに聞くと、それらしい子たちが闇売買の奴らに連れて行かれたと聞く。

チセは修理ついでに改造していた、原付自転車で見たという方向へ走り、自転車が壊れても追いかけ、ついに二人を助け出す。

転

テーマ

２６～２９ｐ

言いたい事

物語が意外な方向へ転回。やっつけたりドンデン返しの　山場です。盛り上げて、言いたいテーマを書く
自由になった藍玉石と青玉石が、商売の邪魔をされて逆上し、チセに迫る闇商売の奴らを倒す。

青「よくも汚い手で器具に触ってくれたね」

藍「作るだけじゃなく、壊す事も出来るんですよ…？」

それは二人が、チセを「守る価値のある主人」と認めた証明。　チセは二人を抱きしめる。
チセ「ごめんだ…お前らにもちゃんと、痛えよって感情があるのに…　オラ、馬鹿だ…」
青「…そうだよ、馬鹿だ…でも。　…それでも助けに来てくれたじゃない。(ポンポン」

藍「…チセ。　私、チセの事…、信じてもいいですか？　

　　こ、こんな甘えちゃって、だ…っ　大丈夫ですか!?(」

チセ「それ…やってるのに言ってどーすっぺか…」

藍「…なら、私のことも…愛しちゃっていいですよ。　・・・ご主人」

三人で自転車を押しながら、ゆっくり帰る。

結

まとめ

３０～３１ｐ

エンディング

話を短くまとめて書く

朝、慌てている青玉石に叩き起こされる。　何かと目を覚ますと、藍玉石が勝手に店を開けていた。

藍「あら、私達ここに永住する事に決まったんですから(チセが主人になったから)いいじゃねーですか。　それに、ご主人じゃやっぱ売り物が良くても見栄えしないですよ」

青「自分はこの家の最高傑作アンドプライスレスだって言ってるよ…；」

チセ「あー！；　それは３００円じゃなくて３０００円だ～!!；；」

藍「いーじゃねーですか、藍玉石の域なはからいですよー」

買いに来たJK「チセたんまっかになってるーｗ」

2013-07-23

ハウトゥー世界征服　¦替え歌

泣きべそかいてなんかいやしないさ　笑われた分を倍で返せ

今に見てろと　手に取った物は

正論や正義なんて物じゃないけど

一切合切今後どうなったって後悔しない

染みついた偏見（レッテル）を　引き剥がせ

すぐ割れそうな　この毎日を救えるのは自分だけだろ

背を向けてしまいたく　なる日が来たとして明日の僕は知らず待っている

わがままで　無愛想な自分の　お迎えを

どうせ幾年経って　空を舞わなくてもきっと何年経って　許されたとしても

何がどう変わったんだ　平和って言う前に空いたこの穴を　塞いでくれ

あんな空でミサイルを飛ばすのはそんなもので幸せを乞（こ）う理由（わけ）は

強い人に　ならなくちゃ僕はこの脚で　歩いて行けるかな･･･

違う道があるって言われても一本道じゃ選択の余地がないな

一人で居れど　二人で居れど壁で声なんか聞こえねえ

もう嫌だとか　愚痴が零れて自業自得だと杭（くい）を打たれた

理解するけど　放っといた傷は言い聞かすだけじゃ　どうしても

塞がらないや

これからも僕はまたこうして自分の殻に引き込まれる

夜中に目覚めなきゃいいのにな

かけられた言葉とか　何もかも　耳障りだ

どうせ愛なんてって意地を張って避けてても

きっと本心じゃ喘いでも欲しがって

どうだい現状の僕はそうかいどうしようもないな

うるさいなもう皆　大嫌いだ

こんな空にミサイルが飛ぶのならこんなもので命が飛ぶのなら

優しい人にならなくちゃ僕は僕を信用していたい

優しい人にならなくちゃ心が消えていく前に

¦　¦　¦　¦　¦　¦　¦　¦　¦　¦

また看板息子風に替え歌してしまいました、ヨウカズです← まあ、元々の歌詞の方が5万倍は素敵ですけども!!(おい

2013-07-23

北ちゃんなう！　を、兄上さんが歌ったそうです。（（

北ちゃんなう！　北ちゃんなう！！　北ちゃん北ちゃん北ちゃんなう！！！
北ちゃんなう！　北ちゃんなう！！　北ちゃん北ちゃん北ちゃんなう！！！

（１！２！３！まんちぇー！）

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

北ちゃんをぎゅーぎゅーしたいんだぜ風呂場とかに連れ込んで込んでぎゅーってしたいんだぜ
腕噛まれるのもアリだぜ（はあはあ寧ろ噛んで北ちゃん

北ちゃんと二人で共同作業することになって、
ビョン●ン顔で「鎖骨チラー」って言って鎖骨チラさせたい。

俺のアホ毛は引っ張っても痛いですが、
朝、北ちゃんのアホ毛を引っ張って、起きるかなー感じるかなードゥフフと思っていたら、
北ちゃんが起きてたのに俺が気付かず、
瞬時に降り上げられた北ちゃんの足がクリーンヒットしたが赤面だったため、悔いは無い。

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

北ちゃんベタ褒めしたい。
普段褒められ慣れてない北ちゃんがツンデレになるのを見て、
これ幸いと押したい。　ベッドへ押したい!!

北ちゃんがパソコンで「R18」系の検索をかけていたら２４！２４！とお祝いしたああい!!

ボーマス会場では北ちゃんにナースコスし…っさせたい。
しかし短すぎる裾を必死に引っ張る手と美脚に思わず発射準備がああ!!あああああ!!
「もう着替えます（汚い物を見る目）」と言う北ちゃんをトイレに連れ込んで

発射ってか誤射なら許されると思いませんかぁああアアああぁ!!

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

朝起きると髪が伸びて女体化していた北ちゃんに「俺の嫁!?」と叫びたい

ピンクのフリフリエプロン着せた俺自身にチャヂュヘッッタ（よくやった）と言いたい

「どうしましょう…」と首をかしげる北ちゃんに片膝付いて

「妹ってことでいいんだぜ？　はい、にーぃに!!」とかいってふんづけられたあい///

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

北ちゃんがお金がなくてメイド喫茶でメイドさんしてるのを肉眼で黙認!!

これは写真撮るしかないんだぜ!!　あ、パンチｒ…

北ちゃんが何年たっても敬語なので、
そのたびに「どうせなら敬語で罵って欲しいんだぜ!!」　俺が汚い豚でええええすゥうう!!　…ブヒッｗ（（

魔法とか非現実… って呆れてる北ちゃんに
「じゃあ俺が魔法掛けるよ　ちちんぷいぽつ☆」とか言いたいけど、
多分きっと蹴られるだろうから俺は攻撃をかわして押し倒しいいいいいいいいい!!

(＾ω＾≡＾ω＾) まんちぇっ　まんちぇっ

日々の疲労を溜め込んだ北ちゃんがソファで横になってるのを見て、
そのままそっと毛布をかけてやって、穏やかに眠る北ちゃんを襲いたくなる衝動と俺は戦う。（

北ちゃんがぱちっと目を開けぼんやりとした表情で、
「あにうぇ…？」と言ったので、いろいろとバレない内にトイレへ猛ダァアアアアッシュ!!!!　忘れてね北ちゃん

本を読む時北ちゃんはなんとメガネを装備しており、
声をかけると「小さい字が読みづらいので…」と
言い訳するけど、それってつまり老眼じゃん、
と半笑いで突っ込んでみたところ、凄い形相で睨まれたのできっと禁句

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

「一緒に居たくない訳じゃないんですよ」ってメールを北ちゃんから貰った、えっこれ何!?えっ、ええっ!!??
「冗談？ｗ」と送ると「ド阿保。　ああ、もう…言わなきゃよかった。　もういい。」
って返ってきて冷や汗かいたあと
「まあ冗談ですけどね。」と来て、もう何も信じられないんだぜええええええーーーー!!!!